ジャージ。

真剣で辛い感じの日記のあとに書く話題でもないのですが・・・
今日、お仕事上の必要からジャージ(トレーニング・ウエア)を買いました。

ジャージって!!

とにかくどんなジャージでも「ジャージ」なんですね?
着た瞬間に「ジャージ」な人になってしまう。。。

とにかく目立たないような無難なジャージを探したのですが、
目立っても目立たなくてもジャージはジャージ。

たまたま黒縁眼鏡をかけて買い物に出かけていたせいなのか、
(眼鏡に罪はないはずなのだけれど)
ものすごく根が暗い人のように見えて、
そして服装に無関心な人のように見えて。

「おしゃれなジャージ」は「しょっぱい砂糖」と同じぐらい形容矛盾する言葉だな、と思い知りました。

これからときどきジャージをきて人前に出なければならないと思うと、恥ずかしいです・・・