実は、「野蛮の園」について「魯介クンはすごいゾ」という後日譚があります。それは、魯介クンが漫画を書くことで現実を変えちゃった（？）ような事を起こしたからなのですが・・・・・でも、これはないしょです。みなさん、どうぞ読んで下さいね！

錚々たるメンバーのなかで、書かせてもらって本当に恐縮だったのです。「何か書いてね」というお言葉に、とっさに頭に浮かんだのが「図書館新聞」でした。 まるで図書館の壁に貼ってあるような、そんな小さな手作りの新聞を、架空の世界で作れたら―――「野良…

宇仁田さんのイラストはすっごくかわいいんですよ。支倉クン＆路次石クンのドタバタコンビ＋美少年金子クンが図書委員長とともに騎馬戦の図、です。宇仁田さんのイラストを見て、「支倉＆路次石」の組み合わせのボーイズ・ラブ・ストーリーがあってもいいな…

魯介クンからの先日の電子お手紙では「野蛮の園１」が重版になったというお知らせをいただきました。なんだかわたしもうれしくなりました。 そして、せっかくだったのに書き忘れていましたが、実は「野蛮の園２」では、ゲスト・コミックのページに『野良山高…

とてもありがたいことに、魯介クンは「水野レイ」ちゃんをとても気に入ってくださったのです。 「野蛮の園」では「図書事務官水野」というキャラクターを登場させてくださいました。セーラー服で両方結び、眼鏡で編み上げブーツの、とてもかわいいキャラクタ…

メガネっ娘漫画のマエストロ・西川魯介クンに初めてお会いしたのは、「眼鏡っ娘居酒屋『委員長』」でした。２度目にお会いしたのは、そのイベントのお疲れ様会のとき。そして３度目は、細野晴彦さんが出してくれた同人誌「人造眼鏡っ娘図書委員長水野レイ」…