強い光の方向へ
人造眼鏡図書委員長水野レイです。
最初はただの本名で。
それから、ほっつが、「委員長萌え」の話をしているうちに、
「キミは本が好きだから図書委員ね」と勝手に委員にしてくれて。
それからそれから、「眼鏡萌え」の話をしているうちに、
「面白いイベントがあるから、一緒に行こう。
コスプレしないと入れないイベントだからセーラー服持ってきて」
と教えてくれて。
それからそれからそれから、新宿さくらやで相当の時間と労力をかけてメガネを選んでくれて。
それからそれからそれからそれから。。。
振り返ってみると「眼鏡っ娘居酒屋『委員長』」は2003年、3年前だったんですね。
ほっつに最初に会ったのは、はっきりしないけれど、10年ぐらい前です。
東京から戻ってきて考えているのは、ちょうどその10年ぐらい前に読んだりしていた
「チベット死者の書」のことです。
『汝は輝かしく、眩しい、透明な光を恐れてはならない。それが知恵であると知らなければならない』
光の方向へ。がんばれ〜、ほっつ。