ありがとうございました!

ロフトプラスワンでの「私立眼鏡学園 創立記念祭」無事終わりました〜☆

かなり緊張して、しどろもどろでした。でも楽しかったです!

プロジェクターでいろんな眼鏡キャラを映してくださったので、
分かりやすくて、勉強になりました。


一時間目は「屈折リーベを読む」。さっそく田丸浩史クンが教科書を忘れました。
(でもこの後のヤンチャっぷりに比べたら、まだまだイイ子だったかもしれません)
控え室で、みんなが語るのを聞くしかなかった西川魯介クンは「生き地獄」を味わったそうです。。。
はいぼくさんの授業も説得力たっぷりで、「中曽根長期政権」や「高度経済成長」といった単語が飛び交う眼鏡講義でした。




二時間目は女性が語る男の子のメガネキャラクターについての授業でした。
最初に渡辺由美子さんが授業をしてくださいました。これがとても興味深かったです。
渡辺さんは眼鏡で白衣で差し棒を持って、立ち上がって講義してくださいました。
ステージ上に座っているカンザキカナリさんや雅翔さんは、セーラー服なので、本当に学校みたいです。
それから、ぜんまいのついたメイドロボ(夏一葉さん)を引き連れた
白衣の尾山ノルマさんが「マッドサイエンティスト・カフェ」の紹介をしました。
普通の「ホスト・クラブ」にはあんまり行きたくないけれど、
このカフェには是非行きたいです!!


三時間目児玉さとみさんの司会で眼鏡事情について語る時間でした。
この時間のときには、わたしは「司書っぽい格好」ということで、
普通の仕事着――白いブラウスに紺色のタイトスカート――で出させていただきました。
この格好のせいか、控え室では伊藤伸平クンに「先生っ。わしゃぁまえからセンセイのことがっ。」とからかわれ、
平野耕太クンからは求婚されるという謎の事態が発生しました。



この学園は「男女比1対1」を目指すそうです。
確かに男性や女性どちらかに偏っているイベントよりも、そのほうが楽しそう!!
オンナの子の見方とオトコの子の見方、それぞれ語り合う場っていいですね。



次回はもっともっと生徒が参加できる機会の多い授業だといいなーって思います。
生徒のみんなの眼鏡ぐあいをもっと見たかったな、って思うからです。
だってみんな、マイ・眼鏡にはこだわりがあるでしょう?

おしゃれして、眼鏡して、そして教科書をちゃんと持ってくる・・・
予習・復習忘れずにね!